| おしえて№510 投稿者 くろぅさん |
「かまぼこ型踏切」は、踏切の種類をあらわす名称ではなく、すべての踏み切りの中から、極端な「盛り上がり」もしくは「窪み」がある踏切を分類した場合、これらを総称して「かまぼこ型踏切」と呼んでいます。 踏切の種類は、すでに出された回答の通りの4種類です。 第1種 踏切 列車などが通る際に、道路を遮断する踏切 第2種 踏切 踏切監視員を配置して、列車などが通る際に、道路を遮断する踏切 第3種 踏切 列車などが通る際に、列車の通過を警告する警報機の在る踏切 第4種 踏切 第1種から第3種までに該当しない踏切 と、4つに分類されています。 第1種と言うのは、一般的な踏切です。無人制御で、列車が通る時に遮断カンを降ろし、警報機を鳴らして注意を呼びかけます第2種は、有人制御の第1種踏切の事です 第3種は、警報機のみある踏切です。地方ローカル線に存在します この踏切は、道路を遮断するわけではないので、事故が多くなります。第4種第1種から第3種までに該当しない踏切です。 つまり、警報機も遮断機もない踏切です、くろぅさんの疑問の答えとなるかどうかはわかりませんが、かまぼこ型というのは真中が盛り上がった線路のところにある踏切という意味で、他に○○型というのはないのではないでしょうか。 踏切とは、線路と道路とが平面で交差しているところ。設置される設備等によって第1種から第4種に分類される。第1種踏切は列車の通過時に道路の交通を遮断する施設があるもの,第2種踏切は一定時間に限って道路の交通を遮断するもの,第3種踏切は遮断機はないが踏切警報機が設置されているもの,第4種踏切は踏切警標だけが設けられているものをいう。さらに第1種には,自動警報機と自動遮断機が設置されている第1種甲と,踏切保安掛が遮断機を扱う第1種乙とがあるが,第1種乙は非常に少ない。第2種はほとんどない。踏切の設備としては,踏切警標;踏切警報機;踏切支障報知装置;踏切障害物検知装置;特殊信号発光機などがある。 ということで、踏み切りの種類と分類は分かりましたが、残念ながら、疑問のなかの「かまぼこ型踏切」というのは出てきませんでした。予想すると、道路が線路に対してもりあがっている形状のことで、注意喚起をするために、あえてそう記されていたのではないでしょうか。 参考URL:こひつじの部屋 http://lavender.system.nitech.ac.jp/cgi-bin/rl_term.cgi?`rcross ・第1種踏切:踏切道を通過するすべての列車又は車両に対し遮断機を閉じ道路を遮断するもの。 ・第2種踏切:踏切保安係を配置して、踏切道を通過する一定時間における列車又は車両に対し遮断機を閉じ通路を遮断するもの。(現在設置個所なし) ・第3種踏切:踏切警報機を設置しているもの。 ・第4種踏切:第1種〜第3種以外のもの。 というところまではつかんだのですが、「かまぼこ型踏切」は見当たりませんでした。踏切には地名がつくことが多いので、その踏切の近辺にかまぼこにちなんだ地域があるとか、または線路が立体交差していてそのうちのひとつに踏切があるとか、すみません、そのくらいしか思いつきません。 踏切の分類は通常第1種から第4種のものに分類されているようで この時の分類の基準は、 第1種 遮断機と警報機の設けてあるもの 第3種 警報装置のあるもの 第4種 1および3以外のもの ということで、どれだけ、装置が装備されているか、というのが種類をわけるポイントとなっています。 ここで問題となっている「かまぼこ型踏切」とは、こういった種類ではなく、どうも、道路が「かまぼこ道路」というように、かまぼこ状になだらかに丸くなっている状態のことを言い、大型車などが通ると、グラッと傾いてしまうような作りの踏切の状態を言っているようです。 残念ながら、随分と探しましたが、踏切の種類については、それ以外の種類の踏切は探せず、以上のような調査の結果となりました。 「かまぼこ型踏切」の表示と仰ってられるのは、きっと 参考URL:Wisteria http://www18.big.or.jp/~fujiwara/ikki/pics/hokkaido/kamioguni01.jpg のような標識の事だと思います。 踏切内で軌道と交差する道路面が凸型に隆起していることで、「かまぼこ型」と表現されている様子ですが、平坦又は凹型の場合には通常は問題が無いでしょうから、これは凸型に限った表現ではないでしょうか。 踏切を分類すれば、「第一種踏切」は列車の通過時に道路の交通を遮断する施設があるもので、更に「第一種甲」は自動警報機&自動遮断機設置、「第一種乙」は踏切保安係&遮断機設置(非常に少ない様子)の区分が有り、「第二種踏切」は一定時間に限って道路の交通を遮断するもの(現在は存在しない様子)、「第三種踏切」は遮断機は無いが踏切警報機が設置されているもの、「第四種踏切」は踏切警標だけが設けられているものという区分が有ります。 又、遮断機の種類として片側又は両側から倒れ道路を遮断する「腕木式(片腕式)」とワイヤー等を上下に移動させて遮断する「昇降式(昇開式)」の二つが一般的で「腕木式」の中には途中で屈折するものも有り、数え方は出入両方合わせて二門、四門、六門等と表現されます。 尚、特許庁のサイトを検索すると上記の二つ以外にも「スライド式」「回転式」等が有る様子ですが、現実に存在するかは定かでは有りません。 以上なんだか種類・分類の意味を取り違えているかも知れず、不安が残ります。 情報源:(上記くろうさんと同じURLを紹介していただきました。) 踏み切りは主に形で分けられます。ご指摘の「カマボコがた」は踏み切りの中央部分が盛り上がっているものです。ですから車高の低い車だとおなかをすってしまうかもしれないため、注意の看板があったのではないでしょうか。 それなら「ちくわ型踏切」も造ってよ。 |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
| Tsuneさん・のんきさん・よりかさん・そくらちゃん・乱気流さん・ぶひぃーさん・てるりんさん★・おじゃ魔女しらみさん |